2014年春季大会本大会 三回戦詳細記事

4/6(日)三回戦の相手はシード校の聖パウロ学園。
ここ最近非常に力を付けて来ている学校という印象。
また、そんなに大きな体格の選手が多くないせいか、
どことなく駿台野球部に似ているとも感じます。


試合前に降り出した雨で開始時間が遅れるかと思いきや、
何とかその雨も上がり、こんな感じで晴れ間が覗いてくれました。
ただ、終盤あんなに凄まじい天候になろうとは…。

【一回表】聖パウロ学園の攻撃
1番:右飛
2番:四球
3番:右直
4番:右中三
5番:三失
6番:死球
7番:一飛
一死から四球を与え4番にタイムリー三塁打を浴び1失点。
更に三塁MYSくん①のエラーにより、いきなりの計2失点を喫する。
駿 0-2 聖


先発ピッチャーは初戦と同じく左腕のFRCくん⑩

【一回裏】駿台学園の攻撃
1番MYSくん①:左飛
2番MSNくん⑭:四球
3番OTAくん⑦:三ゴロ
4番HMDくん⑧:右中三
5番SRKくん②:投飛
駿 1-2 聖
一死からMSNくん⑭が死球で出塁。
二死となるも4番HMDくん⑧が右中間真っ二つの
タイムリー三塁打を放ち1点を返す。


1番バッターのMYSくん①


2番バッターのMSNくん⑭


3番バッターのOTAくん⑦


タイムリー三塁打を放ったこの試合4番に座ったHMDくん⑧
初戦はノーヒットながらも外野正面を突くいい当たりを
放っていたので期待してました!


セカンドベースを蹴るHMDくん⑧


5番バッターのSRKくん②

【二回表】聖パウロ学園の攻撃
8番:三振
9番:四球
1番:三振
2番:捕邪飛
一死から四球を与えるも後続を抑え無失点。
駿 1-2 聖

【二回裏】駿台学園の攻撃
6番YMGくん⑬:左安
7番SIT(R)くん⑥:三失
8番KTOくん⑲:投犠打失
9番FRCくん⑩:投ゴロ
1番MYSくん①:右飛
2番MSNくん⑭:一邪飛
この回先頭バッターのYMGくん⑬がレフト前ヒットで出塁。
続くSIT(R)くん⑥の送りバントを相手三塁手が悪送球し無死二三塁。
この失策で動揺したのか相手投手はKTOくん⑲の打席の時にボーク!
走者それぞれ進み労せずして同点に追いつく。
なおも無死三塁の場面でKTOくん⑲がスクイズを決め逆転に成功!
駿 3-2 聖


レフト前ヒットを放った6番バッターのYMGくん⑬


その打球の行方を見つめるYMGくん⑬


7番バッターのSIT(R)くん⑥


8番バッターのKTOくん⑲


相手投手のボークにより同点のホームを踏むYMGくん⑬


9番バッターのFRCくん⑩

【三回表】聖パウロ学園の攻撃
3番:一飛
4番:遊ゴロ
5番:遊ゴロ
三者凡退に打ち取る。
駿 3-2 聖

【三回裏】駿台学園の攻撃
3番OTAくん⑦:四球
4番HMDくん⑧:左安
5番SRKくん②:投犠打
6番YMGくん⑬:遊ゴロ
7番SIT(R)くん⑥:四球
8番代打HNYくん⑨:遊ゴロ
この回先頭のOTAくん⑦が四球を選び、続くHMDくん⑧はレフト前ヒット。
SRKくん②が送りバントを決め、一死二三塁のチャンスを得るも、
YMGくん⑬の打球はショート真正面で三塁ランナーが本塁憤死。
しかし、7番SIT(R)くん⑥が四球を選び、二死一三塁とチャンスは続く。
ここで、この試合スタメンから外れていたHNYくん⑨が代打で登場!
スタンド応援席は大いに盛り上がりましたがショートゴロにて無得点。
駿 3-2 聖


この回代打で登場したHNYくん⑨

【四回表】聖パウロ学園の攻撃
6番:三振
7番:左飛
8番:四球
9番:右飛
駿 3-2 聖

【四回裏】駿台学園の攻撃
9番FRCくん⑩:三振
1番MYSくん①:二ゴロ
2番MSNくん⑭:三振
駿 3-2 聖

【五回表】聖パウロ学園の攻撃
1番:三振
2番:三振
3番:左二
4番:四球
5番:三ゴロ
連続三振で簡単に二死を奪うも3番バッターに二塁打を放たれ、
続く4番バッターにも四球を与えピンチ拡大。
しかしリリーフとして登板したMYSくん①が後続を抑えチェンジ。
駿 3-2 聖


この回から二番手としてマウンドに上がったMYSくん①

【五回裏】駿台学園の攻撃
3番OTAくん⑦:中飛
4番HMDくん⑧:遊失
5番SRKくん②:右安
6番YMGくん⑬:三振
7番SIT(R)くん⑥:投手ゴロ
一死から相手エラーとヒットでチャンスをつくるも後続倒れ無得点。
駿 3-2 聖

【六回表】聖パウロ学園の攻撃
6番:右安
7番:三振
8番:三振
9番:遊ゴロ
先頭バッターに安打を許すも後続を抑え無失点。
駿 3-2 聖

素晴らしい送球で盗塁を刺すSRKくん②

【六回裏】駿台学園の攻撃
8番TKHくん⑱:一邪飛
9番TNKくん④:左飛
1番MYSくん①:振逃
2番MSNくん⑭:一ゴロ
駿 3-2 聖

【七回表】聖パウロ学園の攻撃
1番:二ゴロ
2番:三安
3番:四球
4番:三振
駿 3-2 聖

【七回裏】駿台学園の攻撃
3番OTAくん⑦:三邪飛
4番HMDくん⑧:中飛
5番SRKくん②:中安
6番YMGくん⑬:二ゴロ
駿 3-2 聖

【八回表】聖パウロ学園の攻撃
5番:左飛
6番:三ゴロ
7番:三振
駿 3-2 聖

【八回裏】駿台学園の攻撃
7番SIT(R)くん⑥:投ゴロ
8番TKHくん⑱:三振
9番TNKくん④:中飛
駿 3-2 聖

【九回表】聖パウロ学園の攻撃
8番:右安‐盗塁
9番:一犠打
1番:右邪飛
2番:三振
晴れたり曇ったり雨がパラいたりと目まぐるしく変わるこの日の天候。
終盤に入り気温もグっと下がり、雨も若干強くなってくる始末。
相手先頭バッターはエースナンバーを背負った選手が代打で登場!
鋭い当たりでライト前ヒットを放たれる。
そして、パスボールで無死二塁のピンチを背負うことに。
この場面で9番バッターにきっちりバントを決められ、
一死三塁という大ピンチを迎えてしまう。
ここで続く1番バッターの当たりは右方向へのフライ!
フェアかファールか微妙なところへと打球は飛んで行く。
それほど浅い当たりではないので捕球した場合タッチアップされる可能性もあり、
打球が上がっている間にいろんなことが頭の中に浮かんでしまう。
そして、ライトのTKHくん⑱はファールゾーンにてその打球を捕球!
すかさず三塁へ目をやるとランナーは走って(タッチアップして)いない。
三塁ベース上からは遠い所へ飛んだ打球、そして悪天候ということもあり、
打球が見づらかったのだろうか?
そして、この三塁走者はこの回代打で登場した選手ということで、
十分に試合に入り込めていなかった可能性もある。
いずれにしても、このプレーは非常にラッキーだった。
これで二死となるが相変わらず三塁に走者を背負うピンチは変わらない。
ここであろうことか、雨がみぞれ、いや雪に変わり始めてしまう。
あまりにも寒過ぎる中カミナリも鳴り、もはや野球をやる天候ではない。
(後々調べてみたらこの日の最低気温はなんと1.4度だった…)
しかし試合は続行。この環境での守り(しかも絶対的ピンチでの最終回)は
ホントにつらかったと思う。
そして、2番バッターに対し1ボール1ストライクからの三球目、
放たれた打球は三塁ファールゾーンへと上がる。
「よし!試合終了だ!」
降り続く雪とボールとが同化する中でも、
余裕を持ってその落下点に入った…かのように見えた…。
しかし、やはり雪で見づらかったのか、早く終わりにしたいという気持ちで
球を迎えに行ってしまったのか、三塁手TNKくん④がその打球を落としてしまう。
ただ、この悪天候の中では責められないプレーだったと思う。
試合終了後にピッチャーのMYGくん①にも話しを聞いてみたところ、
「このプレーでいい意味で開き直れた!」と語っていた。
仕切り直しての4球目はホームベース前でワンバウンドする変化球。
これを相手バッターが空振りして試合終了!
ワイルドピッチ・パスボールでも失点の恐れがあるというのに、
よくぞあの球を投じたと思う。
その攻めのピッチングが勝利を呼び込んだのだと改めて感じる。
駿 3-2 聖


激闘の末試合終了

聖パウロ|2 0 0 0 0 0 0 0 0|2
駿台学園|1 2 0 0 0 0 0 0 X|3

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