駿台がシードに入った今大会の櫓(組み合わせ)をまじまじと見ていると、
感激が心の奥底からこみ上げてまいります!(感動)
さて、以前この記事におきまして、私が勝手に思う「この夏に対戦したい学校」を
列挙してみましたが、5校共にあまり駿台の近くには来なかったですね。
一番近い城西大城西でさえも当たるとすれば準々決勝ですし…。
ただ、その代わりといったら何ですが、この右上(都小山台)ゾーンには
実力校が見事に揃って、非常に戦い甲斐のある「超激戦区」となりました!
城西大城西・関東一・世田谷学園・日体荏原・成立学園・駒大高・青山学院・都文京、
そして、駿台学園の山にも東京実・東海大高輪台という学校が顔を揃えるといった具合に!
まずは、この実力校揃いの激戦区ゾーンを勝ち抜くこと(ベスト4)を目指し、
そして、その先の栄光を是非とも掴みましょう!頑張れ駿台野球部!行くぞ甲子園!
まず東京実業は試合停止明けで戦力ダウンしているのではないでしょうか?
東海大高輪台も秋に対戦して観戦してますが この2校は勝ち上がってこないのではないでしょうか? 社会人野球を経験した監督のいる日本学園か小岩が濃厚だと思います。小岩には上一色中学のナインが揃って進学していますが要注意です。
なるほど~!都小岩の勝ち上がりとは私の中では想定外でした。
上一色中といえば、駿台中と同じく都大会の常連ですから、
確かに要注意ですね!情報ありがとうございました。