2017年第99回選手権大会三回戦(vs大森学園)詳細記事

三回戦(vs大森学園)となります。試合会場は大田スタジアム。

【一回表】駿台学園の攻撃
二死から四球で走者出すも後続ニゴロで無得点。

【一回裏】大森学園の攻撃
二死二塁から左適時打食らう。

駿台学園 0=0
大森学園 1=1

【二回表】駿台学園の攻撃
二死二三塁まで攻め込むも空三振で無得点。

【二回裏】大森学園の攻撃
一死二塁からのピンチ切り抜ける。

駿台学園 00=0
大森学園 10=1

【三回表】駿台学園の攻撃
三凡

【三回裏】大森学園の攻撃
三凡

駿台学園 000=0
大森学園 100=1

【四回表】駿台学園の攻撃
またもや三凡

【四回裏】大森学園の攻撃
一死から死球も後続を抑える。

駿台学園 000 0=0
大森学園 100 0=1

【五回裏】大森学園の攻撃
8番 右三 無死三塁
9番 中安 ① 無死一塁
1番 投失 無死一三塁
2番 死球 無死満塁
3番 死球 ① 無死満塁
投手交代
4番 遊ゴロ ① 一死一三塁
5番 三ゴロ ① 二死二塁
6番 中飛

駿台学園 000 00=0
大森学園 100 04=5

【六回裏】大森学園の攻撃
無死の走者出すも無得点に抑える。

駿台学園 000 000=0
大森学園 100 040=5

【七回表】駿台学園の攻撃
5番 左安 無死一塁
6番 三飛 一死一塁
BK 一死二塁
7番 三ゴロ 二死二塁
8番 三ゴロ
左安と相手ボークでチャンス得るも無得点。

【七回裏】大森学園の攻撃
2番 一失
二盗暴投 無死三塁
3番 左飛 一死三塁
4番 中安 ① 一死一塁
5番 二安 一死一二塁
6番 二ゴロ 二死一三塁
7番 中安 ①
サヨナラコールドにて試合終了…(;_;

駿台学園 000 000 0=0
大森学園 100 040 2X=7 (七回コールド)

2017年第99回選手権大会二回戦(vs足立東)詳細記事

早くも今週末の9日には秋大の初戦が控えておりますので、第99回選手権大会の観戦詳細記事を順次アップしてまいります。

観戦詳細記事とは申しますものの、ほぼ私の実況ツイートからのテキストコピペと、画像も一気にまとめてアップするだけとなりますこと、どうかご容赦くださいませ。

それでは、まず二回戦(vs足立東)から!試合会場は神宮第二球場。

【一回表】駿台学園の攻撃
いろいろあって3点先制!(^_-)-☆

駿台学園 3=3
都足立東 0=0

【四回表】駿台学園の攻撃
相手捕手への送球妨害でチャンス潰えたと思いきや死球からの連続二塁打で2点追加!(^_-)-☆

駿台学園 300 2=5
都足立東 000 0=0

【五回表】駿台学園の攻撃
三塁打からのPBで1点追加!

駿台学園 300 21=6
都足立東 000 00=0

【六回表】駿台学園の攻撃
大きな外野フライ3つで三凡…。

駿台学園 300 210=6
都足立東 000 000=0

【八回裏】足立東の攻撃
ここまで無安打ピッチングを続けていたSJYくん⑨だったが先頭打者に三塁強襲安打を浴びノーヒットノーランはなくなってしまった…。

駿台学園 300 210 00=6
都足立東 000 000 00=0

【九回表】駿台学園の攻撃
拙攻が目立つ。無死二三塁から無得点。

【九回裏】足立東の攻撃
空三振 一死無塁
見三振 二死無塁
空三振
三者連続三振にて試合終了!

駿台学園 300 210 000=6
都足立東 000 000 000=0

2017年第4回東京都少年(中学)王座決定戦の画像アップ

2017年第4回東京都少年(中学)王座決定戦の画像を一気にアップさせていただきます。

全日本少年・全中とあと一歩のところで全国を逃してしまった世代ですが、最後の最後キッチリ締めて東京ナンバー1を証明してくれました!

東京新聞Web Siteの記事と合わせてご覧くださいませ。

第42回関東中学校軟式野球大会結果

第42回関東中学校軟式野球大会(千葉開催)駿中野球部の試合結果です。

<一回戦>8/7(月)11:30 @ゼットエーボールパーク
駿台学園中 000 000 0=0
谷田部東中 300 000 X=3

<準々決勝>8/8(火)11:30 @千葉県(天台)総合SC野球場
駿台学園中 000 000 0=0
前橋七中  002 000 X=2

残念ながら準々決勝にて敗退となり、全中行きは叶いませんでした…。これにて三年生は引退となってしまいますが、次のステージ(高校)での活躍を期待しております。

第42回関東中学校軟式野球大会について

東京都中体連選手権大会で優勝を飾った駿台学園中学校野球部は関東大会へと駒を進めております。その「第42回関東中学校軟式野球大会(千葉開催)」の各都道府県代表校と駿中の試合予定がわかりましたので、ここに記載させていただきます。

各都道府県代表校(①=第1代表・②=第2代表)
【群馬】①前橋七中・②大胡中
【栃木】①鹿沼北中・②小山城南中
【茨城】①城里常北中・②谷田部東中
【埼玉】①土合中・②立教新座中
【千葉】①七林中・②飯岡中
【東京】①駿台学園中・②日大二中
【神奈川】①横浜鴨居中・②大野北中
【山梨】①玉穂中・②山梨南中

駿台学園中の試合予定
■一回戦(対谷田部東中):8/7(月)11:30/ゼットエーボールパーク
■準々決勝(対前橋七中・立教新座中の勝者):8/8(火)11:30/千葉県(天台)総合SC野球場
■準決勝:8/8(火)14:00/千葉県(天台)総合SC野球場
■決勝:8/9(水)10:00/千葉県(天台)総合SC野球場

なお、「第42回関東中学校軟式野球大会専用サイト」も正式に立ち上がっています。

東京都中体連選手権大会 準決勝・決勝の結果

東京都中体連選手権大会の準決勝におきまして、駿中野球部は武蔵村山一中に勝利し、まずは関東への切符を奪取!

<準決勝>
駿台学園中  200 024 2=10
武蔵村山一中 000 020 4=6

そして、決勝は一発攻勢と着実な守りで見事な完封勝利を果たし、春の全軟都大会に続いてこの中体連選手権大会でも東京制覇達成!

<決勝>
駿台学園中 001 102 0=4
日大二中  000 000 0=0

さあ、次のステップ関東大会をしっかり戦い抜き、是非とも全中出場を勝ち取りましょう!

東京都中体連選手権大会 準々決勝の結果

東京都中体連選手権大会の準々決勝におきまして、駿中野球部は宿敵上一色中に勝利し、明日の準決勝・決勝へと駒を進めました。

駿台学園 320 000 0=5
上一色中 200 000 0=2

なお、準決勝の相手は武蔵村山一中、決勝の相手は日大二中・赤羽岩淵中の勝者となります。

私、明日(7/28)に行われるこの準決・決勝をチラッと観戦しに行こうかと模索していたのですが、準々雨天順延の影響で試合会場が駒沢からあきる野に変更になっていることを知り敢え無く撃沈…。さすがにあきる野は平日にふらっと立ち寄れる距離ではありませんので、陰ながら応援させていただくことにいたします。

今夏関東まであと1勝!そして、全軟都大会に続いての東京制覇を期待しております。

東京都中体連選手権大会 二・三回戦の結果

東京都中体連選手権大会におきまして、駿中野球部は二・三回戦を無失点のコールドゲームにて勝利し、準々決勝へと駒を進めております。

<二回戦> 7/22(土)
大島合同 000=0
駿台学園 46X=10 (三回コールド)

<三回戦> 7/24(月)
駿台学園 500 11=7
城  北 000 00=0 (五回コールド)

そして、準々決勝の相手は宿敵上一色中。この試合は 7/26(水)11:30 7/27(木)13:00より駒沢球場にて行われます。

2017年第99回選手権東東京大会 三回戦結果速報

本日行われた選手権東東京大会三回戦の試合結果です。

駿台学園|0 0 0 0 0 0 0 0 |0 H3E3
大森学園|1 0 0 0 4 0 0 2X|7 H5E0
              (七回コールド)

春に続いてこの夏までもコールド敗退を喫してしまいました…。五回裏、スコア0-3となってしまった最初の2失点まではある意味仕方ないと思いましたが、その後の内野ゴロ2本に打ち取ってながらの2失点がボディブローのように効いた感があり、七回裏さらに2失点を喫して万事休す…。

今の三年生は私の第一子(長女)と同い年ということもあり、どうしても親目線になってしまいます。もっと勝たせてあげたかったなと…。もっと多くのイニングをプレーさせてあげたかったなと…。思えば7年前の大田スタジアム。二松学舎相手に良いところなく、スコア1-3と敗色ムード漂っていた最終回の九回表に一挙3得点を挙げての逆転勝利!今回もそんな終盤の逆転劇を期待していたのですが、野球の神様は我が駿台野球部に八・九回の攻撃権を与えてくれませんでした。

さて、毎度のことで誠に恐縮ではございますが、夏の終わりはやはり腑抜け状態に陥ってしまいますので(今回は特に)、詳細記事のアップに関しましては、暫しお時間をいただけますよう、何卒よろしくお願いいたします。

2017年第99回選手権東東京大会 三回戦の展望

次戦(三回戦)の相手となる大森学園。選手名簿で確認してみたところ、実に身体の大きな選手が多いですね。秋・春とブロック予選にて敗退しているチームですが、地力はあるでしょうし、この夏に懸ける思いは相当なものだと感じます。初戦錦城学園に対してのサヨナラ勝利然り、開会式での素晴らしい入場行進然り。しかも、三回戦の試合会場は初戦サヨナラ勝利の地、そして練習でも使用している大田スタジアム。正直、大森学園に大きなアドバンテージがあると感じていらっしゃる方が多いのではないでしょうか?

しかし、我が駿台学園は元来ジプシー軍団。練習試合においても常にアウェーでの戦いを強いられているわけですから、このようなことを不利と感じない精神が宿っております。そして、昨夏の対東京実戦の例もあるように、身体の大きな相手に対して物怖じせず、勝利できる力を持ち合わせています。秋は消化不良気味、春は不本意な戦いぶりでしたが、共に本大会へ出場していることを自信に、是非とも4年前の夏のリベンジを果たしましょう!

2017年第99回選手権東東京大会 二回戦結果速報

本日行われた選手権東東京大会二回戦の試合結果です。

駿台学園|3 0 0 2 1 0 0 0 0|6
都足立東|0 0 0 0 0 0 0 0 0|0

相手チームの足立東には都立強豪の城東野球部から派遣された選手が4人。先発バッテリーも城東ユニフォームを身にまとった2人だったので、私個人的には何ともやり辛い試合だと感じてしまいましたねぇ~。

それでも、初回に2四死球の無死一二塁から3番打者NIIくん①の目の覚めるようなライトオーバーのタイムリー二塁打。そして、その後相手のミスを誘い一気に3得点を挙げ、試合の主導権を握ることができました。

そして、圧巻だったのは先発SJYくん⑨の見事なピッチング!私調べによると、九回完投1被安打15奪三振1与四球。七回終了までは1与四球の無安打ピッチングを続けていましたが、八回ウラの相手先頭打者に三塁強襲のヒットを放たれてしまい大記録への夢は潰えてしまいました。ただ、一回ウラの四球と八回ウラの安打で背負った2走者は何れも牽制で刺すことができたので、対決した打者はぴったりの27人でした。

本日の駿台打線は10安打6得点(うち打点4)。しかし、二桁安打していながらも打線の繋がりが悪く、しかも得点を感じさせる場面での拙攻が目立ったことが打点4という結果に表れているかと思います。もう課題は明確ですから、これらを修正して次戦に臨みましょう!

その次戦(三回戦)の相手はサヨナラで勝ち上がってきた大森学園。今の現役選手達がまだ高校生ではなかった4年前の夏ベスト8を懸けた戦いでは0-3で負けた相手だけに、駿台学園野球部としてはその時のリベンジを果たすべく戦いともなります。頑張りましょう!


本日の一枚は圧巻のピッチングを披露してくれたSJYくん⑨に決まり!

駿中野球部情報

7/2(日)に計8チームにて行われた全軟少年の関東大会。東京代表としてこの大会に出場した駿台学園中は惜しくも一回戦敗退(しかも時間切れでの結末)となってしまいました…。

百歩譲って都道府県大会までは時間制限があってもいいと思うのですが、せめて関東のような大きな大会はこのような制度をなくして欲しいと思ってしまいます。そもそも1日で6試合決行(全国出場チームを一気に決めてしまう)というのが解せません。

◎駿中一回戦のイニングスコア
国分寺中(栃木) 330 000=6
駿台学園(東京) 030 200=5(六回時間切れ)

◎その他の一回戦
川口クラブ(埼玉) 1-0 茨城オール県南(茨城)
県西選抜(茨城) 7X-4 山梨クラブ(山梨)
日の出中(千葉) 2-1 高崎東選抜(群馬)

◎全国代表決定戦
県西選抜(茨城) 5-0 川口クラブ(埼玉)
国分寺中(栃木) 1-0 日の出中(千葉)

ということで、県西選抜(茨城県)と国分寺中(栃木県)の2チームが全国(ハマスタ)出場決定。駿中野球部は気持ち切り替えて7/21(金)開幕の中体連選手権都大会へと向かいます。全中出場目指してがんばれ~!