本日、第100回全国高等学校野球選手権大会東京大会の組み合わせ抽選会が行われました(詳細はコチラを参照)。
東東京やぐらにて駿台学園が入った位置は42番!初戦(二回戦)は7/13(金)の予定で、相手は麻布となりました。その初戦に勝利すれば、三回戦は大島・大森・足立工の勝者との対戦です。
なお、現段階では試合開始時刻及び試合会場は未決定ですので、6/19日(火)に決定次第、再度記事アップさせていただきます。
本日、第100回全国高等学校野球選手権大会東京大会の組み合わせ抽選会が行われました(詳細はコチラを参照)。
東東京やぐらにて駿台学園が入った位置は42番!初戦(二回戦)は7/13(金)の予定で、相手は麻布となりました。その初戦に勝利すれば、三回戦は大島・大森・足立工の勝者との対戦です。
なお、現段階では試合開始時刻及び試合会場は未決定ですので、6/19日(火)に決定次第、再度記事アップさせていただきます。
メンバーリストを更新いたしました。No.136に永遠の17番さんがご登録くださいました。ありがとうございました。
続いて、二回戦(対早稲田実)!試合会場は初戦と同じく府中市民球場。
【一回表】駿台学園の攻撃
中飛
中飛
右二 二死二塁
一ゴロ
駿台学園二死からレフトオーバーの二塁打出るが後続倒れ無得点
【一回裏】早稲田実の攻撃
死球
一犠打 一死二塁
四球 一死一二塁
中犠飛 二死一三塁
遊失 ① 二死一三塁
右中二 ② 二死二塁
四球 二死一二塁
左中二 ① 二死二三塁
WP ① 二死三塁
四球 二死一三塁
四球 二死満塁
中二 ③ 二死二塁
遊ゴロ
遊ゴロ失策がなければ無失点だったのが悔やまれるが切り替えて行こう!
一回終了
駿台学園 0=0
早稲田実 8=8
【二回裏】早稲田実の攻撃
三ゴロ
四球 一死一塁
四球 一死一二塁
PB 一死二三塁
左二 ② 一死二塁
三飛 二死二塁
左安 ① 二死二塁
死球 二死一二塁
一飛
二回終了
駿台学園 00=0
早稲田実 83=11
【三回表】駿台学園の攻撃
空三振
中飛
二飛
【三回裏】早稲田実の攻撃
四球
WP 無死二塁
四球 無死一二塁
遊飛 一死一二塁
四球 一死満塁
四球 ① 一死満塁
右中二 ③ 一死二塁
左飛 二死二塁
投ゴロ
三回終了
駿台学園 000=0
早稲田実 834=15
【四回表】駿台学園の攻撃
中安 無死一塁
空三振 一死一塁
投ゴロ 二死一塁
左二 ① 二死二塁
四球 二死一二塁
右飛
駿台学園は二死一塁からMRTくん⑨がレフトオーバータイムリーを放ち1点を返す!
【四回裏】早稲田実の攻撃
左三 無死三塁
右犠飛 ①
左飛
左安 二死一塁
右安 二死一三塁
ディレードスチール ① 二死二塁
一ゴロ
四回終了
駿台学園 000 0=0
早稲田実 834 2=17
【五回表】駿台学園の攻撃
死球 無死一塁
二飛 一死一塁
一ゴロ 二死二塁
二ゴロ
試合終了
駿台学園 000 00=0
早稲田実 834 2X=17
さて、春季関東大会も終了し、これにて春大会のケジメが一通り付いたということで、2018年春の観戦詳細記事をアップしてまいります。
毎度恐れ入りますが、観戦詳細記事とは申しますものの、ほぼ私の実況ツイートからのテキストコピペ及び画像もまとめてのアップとなりますこと、どうかご容赦くださいませ。
それでは、まず一回戦(対立教池袋)から!試合会場は府中市民球場。
【一回表】駿台学園の攻撃
一邪飛
一邪飛
補邪飛
【一回裏】立教池袋の攻撃
四球
投犠打
左飛
中飛
一回終了
駿台学園 0=0
立教池袋 0=0
【二回表】駿台学園の攻撃
四球
牽制冒暴投 無死二塁
中犠飛 一死三塁
二ゴロ 二死三塁
中飛
【二回裏】立教池袋の攻撃
二安
空三振
投犠打 二死二塁
二ゴロ
二回終了
駿台学園 00=0
立教池袋 00=0
【三回表】駿台学園の攻撃
左飛
一邪飛
中飛
【三回裏】立教池袋の攻撃
右三
死球 無死一三塁
二盗 無死二三塁
一ゴロ併殺 二死三塁
二飛
三回裏無死一三塁のピンチで相手打者の打球は一塁ライン際へ。コレを一塁手が好捕!一塁ベースを踏んでから本塁へ送球タッチアウトの併殺を決めピンチを脱する!
三回終了
駿台学園 000=0
立教池袋 000=0
【四回表】駿台学園の攻撃
左安
捕ゴロ(犠打失敗)
中飛 二死二塁
左中二 ① 二死二塁
中安 ① 中失 二死二塁
中安 二死一三塁
投ゴロ
駿台学園2点先制!(^_-)-☆
【四回裏】立教池袋の攻撃
二ゴロ
二飛
中飛
四回終了
駿台学園 000 2=2
立教池袋 000 0=0
【五回表】駿台学園の攻撃
死球
中飛 一死一塁
左飛 一死一二塁
四球 一死満塁
一失 ① 一死満塁
遊ゴロ ① 二死一三塁
左飛
駿台学園2点追加!(^_-)-☆
【五回裏】立教池袋の攻撃
二飛
遊安
四球 一死一二塁
投飛 二死一二塁
左飛
五回終了
駿台学園 000 22=4
立教池袋 000 00=0
【六回表】駿台学園の攻撃
中飛
右飛
二安 二死一塁
右飛
【六回裏】立教池袋の攻撃
左飛
空三振
空三振
六回終了
駿台学園 000 220=4
立教池袋 000 000=0
【七回表】駿台学園の攻撃
二飛
投ゴロ
左飛
【七回裏】立教池袋の攻撃
中三 無死三塁
中安 ① 無死一塁
遊ゴロ 一死二塁
補邪飛 二死二塁
中飛
七回終了
駿台学園 000 220 0=4
立教池袋 000 000 1=1
【八回表】駿台学園の攻撃
投ゴロ
一ゴロ
右安 二死一塁
二ゴロ
【八回裏】立教池袋の攻撃
二ゴロ
三失 一死一塁
四球 一死一二塁
左中二 ② 一死二塁
右犠飛 二死三塁
投ゴロ
八回終了
駿台学園 000 220 00=4
立教池袋 000 000 12=3
【九回表】駿台学園の攻撃
捕邪飛
空三振
遊失 二死一塁
中飛
【九回裏】立教池袋の攻撃
四球 無死一塁
三振(スリーバント失敗) 一死一塁
捕邪飛 二死一塁
空三振
試合終了
駿台学園 000 220 000=4
立教池袋 000 000 120=3
なお、この試合の画像はカメラの露出設定に不備があり、飛び気味となってしまいましたこと、どうぞご了承くださいませ。
本日行われた春季本大会二回戦の試合結果です。
駿台学園|0 0 0 1 0| 1
早稲田実|8 3 4 2 X|17
たらればは禁物なのは重々承知の上で申し上げますが、一回裏二死一三塁からの遊ゴロを慎重に捕りに行き過ぎてしまっての失策がなければ、ここまで一方的なスコアにはならなかったようにも感じております。
「固い守りでリズムをつくり攻撃に繋げる」っていうのが今年のチームの真骨頂だと思っているので、ガクッと来てはいけないとは心ではわかっていても、やはり気持ちは乱れてしまうのかなと…。その失策をきっかけにあと一つのアウトが取れずに、あれよあれよの8失点でしたから、その後のイニングにも連鎖してしまったのは否めないかと…。
外野陣も早実打線を鑑みての深い守備位置だったかとは思うのですが、それも裏目に出て内外野間にポトリと落ちてしまう打球も多かったように感じます。早実が相手という重圧からか、普段通りの駿台野球を発揮できなかったということでしょうか…。
ただ、前向きに考えるとするならば、早実という強豪校と戦えた経験を大本番の夏に活かせるということ!安打数では駿台4・早実9なのにも関わらず、何故にここまでの大敗を喫してしまったのか?…あと3ヶ月で各自その答えを見つけて夏に臨んでいただきたいと思います。
本日の1枚は足に怪我を負いながらも本日2安打1打点と気を吐いた森田くん⑨
本日行われた春季本大会一回戦の試合結果です。
駿台学園|0 0 0 2 2 0 0 0 0|4
立教池袋|0 0 0 0 0 0 1 2 0|3
中盤まで守りでリズムをつくる駿台らしいペースで進んでいたこの試合も、終盤を迎えて相手立教に詰め寄られますが、自慢のディフェンス力で見事な逃げ切り勝利を収めることができました。
大きかったのが序盤三回裏無死一三塁のピンチを無失点で切り抜けられたこと。無死一三塁の場面で相手打者の放った打球は一塁ライン際への強いゴロ!これを一塁手のSZKくん⑫が華麗にキャッチし、三塁走者が本塁へ突っ込むのが目に入っていたと思うところ、落ち着いて一塁ベースを踏んでから本塁送球タッチアウトの見事な併殺を決めてくれました。
そして、先発投手OHSくん⑱の要所を締めるピッチングも見事でしたね。八回裏には一旦左翼の守備につくものの、九回裏には再びマウンドに上がり、最後の打者を空振り三振に斬って取ってくれて試合終了。
さあ、次戦の相手は早稲田実業となります。思えば一昨年の夏から胸ロゴWASEDAの学校と戦う機会が多かったものの、早実との対戦だけはなかなか叶わず、ようやく昨春本大会にて2つ勝利すればその時が訪れると期待していたところ、よもやの初戦敗退…。ということで、次戦はあれから1年振りに訪れた念願の戦いと感じているのは私だけではないはず!相手は横綱ですが、今日のような一気に畳みかける攻撃と粘り強い守りで、いっちょ一泡吹かせてやりましょう!
さて、本日の1枚は粘りのピッチングで勝利を手繰り寄せてくれたOHSくん⑱に決まり!
2018年春季大会一次予選19-Aブロック代表決定戦の結果により、本大会一回戦の対戦相手が以下のように決定いたしました。
■一回戦:対立教池袋 4/1(日)12:30(府中市民球場)
長い冬を超えて心身共に成長した駿台野球部の皆に会えることを楽しみにしております。
昨日2018年春季大会の組み合わせ抽選会が行われました。
駿台学園は今春も本大会からの登場となります。
【駿台学園の試合予定】
■一回戦:対19-A(広尾・立教池袋・武蔵丘・荒川商)の勝者 4/1(日)12:30(府中市民球場)
■二回戦:対早稲田実 4/4(水)9:00(府中市民球場)
■三回戦:対工学院大付・20A代表校・21A代表校・保谷の勝者 4/7(土)(八王子市民球場)
■四回戦:府中工・22A代表校・23A代表校・國學院久我山・多摩大聖ヶ丘・24A代表校・日大豊山の勝者 4/15(日)12:30(神宮第二球場)
■準々決勝:4/21(土)12:30(神宮第二球場)
■準決勝:4/28(土)10:00(神宮第二球場)
■決勝:4/29(日)11:00(神宮第二球場)
本大会のやぐらに目を向けるとまたもやWASEDAユニの学校が傍に居ますね…。とはいえ、19-Aにも強豪校がひしめいていますので、まずは初戦を大事に戦ってまいりましょう!
昨秋は二回戦七回コールド敗退という消化不良での終戦となってしまいましたので、この春大は夏大に繋げるのはもちろんのこと、結果にも拘って欲しいものです!頑張れ!駿台野球部!
駿野会(駿臺野球部第一期生)の「どうすんだいメンバーNo.008の古い駿野會Mさん」が以前まとめてくださった選手権大会に関する資料がございましたので、私が改めてデータ化と更新を施し、ここにアップさせていただきます。(更新日:2018年8月15日)
◎創部日:1957(昭和32)年4月20日
◎創立者:清水 憲孝(1年生)
◎創部地:東京都北区岩淵町1-401
◎初代監督・部長:島津 武士(化学教師)
◎初代主将:桜井 秀雄(3年生)
◎創部時部員数:17名(3年生5名・2年生4名・1年生8名)
①初めての公式戦・・・創部3ヶ月で初出場
「第39回大会」二代目主将/植竹(2年生)
2年生3名・1年生6名
1957年7月22日 明大球場 曇り 試合途中から雨
対 都立五商 0-34(五回コールド)の大敗(初回21失点の猛攻を受ける)
この試合が契機になり、翌年から「三回以降20点差がつけばコールドゲーム成立」のルール改訂があった(その後廃止されたが…)
②初めての勝利・・・創部翌年
「第40回大会」四代目主将/須藤(3年生)
3年生2名・2年生7名
1958年7月21日 日大二球場
対 二松學舎 8-2(延長十回)にて創部初勝利
③ノーヒットノーランの勝利・・・創部2年
「第41回大会」五代目主将/清水(3年生)・副主将/川島(3年生)
3年生8名・2年生1名
1959年7月20日 神宮球場
対 都立南葛飾 2-0 ノーヒットノーランでの勝利
(打者:27・安打:0・三振:11・四球:5・失策:1)
<記録達成の要因>
投手の好投と捕手の好リードは言うまでもないが、練習試合では何度も失策で自滅するケースが多かったが、この試合での失策は最少の1回であった。また、右前へ飛んだ安打性の当たりを右翼手の好判断でライトゴロに仕留めた。そして、グラブを弾いた痛烈な遊撃手への当たりを「ショート強襲内野安打」と記録していたため誰一人ノーヒットだとは思わず、結果プレッシャーにはならなかった(公式記録は失策であった)。
④2018年までの成績
(1)通算成績:116戦54勝62敗(勝率.466)
(2)四回戦進出:1964・1971・1975・1976・1983・1987・2003・2006・2009・2010年
(3)悲願の五回戦進出:2013年
(4)初戦での敗退:出場した61回のうち27回
(5)最多対戦校:二松學舎 5回対戦(2勝3敗)1958年○・1976年●・1990年●・2010年○
(6)最多得点勝利:2007年 対 都立日本橋 29-0
(7)最多失点敗退:1957年 対 都立五商 0-34
「後輩たちの活躍」ということで、1987年第69回選手権大会の記事も幾つか竜介さんのスクラップブックにございましたので、おまけとしてアップさせていただきます。
<1987年第69回選手権東東京大会駿台学園の戦績>
一回戦 ○5-2 大東大一
二回戦 ○3-2 日大豊山
三回戦 ○4-3 向島工
四回戦 ●1-11 帝京
この年は1983年以来のベスト16(四回戦進出)となりました!私は四回戦の帝京戦を生観戦したのですが、この年甲子園出場を果たしたチームに対しコールド敗退も実に堂々とした戦いぶりでした。
▲一回戦勝利記事(イニングスコア&戦評)。
▲一回戦勝利記事(個人成績)。
▲二回戦勝利記事(イニングスコア)。
▲二回戦勝利記事(個人成績)。
▲三回戦勝利記事(イニングスコア&戦評)。
そして、1986年第68回選手権大会!
私、この年は一回戦(対大島)と三回戦(対日大一)の二試合を生観戦いたしました。
<1986年第68回選手権東東京大会駿台学園の戦績>
一回戦 ○6-0 大島
二回戦 ○8-3 早稲田
三回戦 ●8-15 日大一
日大一はこの2年前(第66回大会)と2年後(第70回大会)にも甲子園出場を果たした超強豪校。その学校に対して序盤は6-3とリードしていたのですから、当時神宮球場で生観戦していた私はワクワク感が止まりませんでした。
▲第68回選手権東東京大会組み合わせ。
▲おまけで西東京大会の組み合わせもアップ。
▲駿台学園チーム紹介その1。
▲駿台学園チーム紹介その2・3。
▲一回戦勝利記事その1(個人成績)。
▲一回戦勝利記事その2(個人成績)。
▲一回戦勝利記事その3(個人成績&イニングスコア&戦評)。
▲一回戦勝利記事その4(イニングスコア&戦評)。
▲一回戦勝利記事その5(最首選手のスクイズにて小林選手が生還し先取点を挙げる)。
▲一回戦駒沢公園球場ブルペンでの竜介さんのピッチング。
▲一回戦駒沢公園球場マウンドでの竜介さんのピッチング。
▲二回戦勝利記事(個人成績&イニングスコア&戦評)。
▲二回戦勝利後ベスト32からのヤグラ。
▲三回戦敗戦記事その1(イニングスコア&戦評)。
▲三回戦敗戦記事その2(イニングスコア&戦評&個人成績&一回裏田口捕手の好プレーの画)。
▲三回戦敗戦記事その3(一回裏田口捕手の好プレーの画)。
▲三回戦敗戦記事その4(イニングスコア&戦評&六回裏またもや田口捕手の好プレーの画)。
▲三回戦にて日大一エースから右前安打を放つ竜介さん。
▲三回戦にて神宮球場マウンド上の竜介さん。
▲一・二・三回戦の対戦相手校チーム紹介及び一・三回戦にマウンドに集まる内野陣の画像。
*オマケとしてこの代の1985年秋季大会(新チーム発足時)における記事もここにアップさせていただきます*
▲1985年秋季大会二回戦にて拓大一に悔しい逆転負け…。竜介さん曰く「この負けがあったからこそその後このチームは強くなった」とのことです。
<あとがき>
計3回に亘って書かせていただいた回顧記事に関しましては、竜介さんご本人からお借りしたスクラップブックからの転載ということで、必然的に竜介さんの画像類が多くなっております。(「ご了承くださいませ」とご本人がおっしゃっていました)
続いて、1985年第67回選手権大会!
私は三回戦から観戦しようと意気込んでいたのですが、惜しくもその前に敗退となってしまい、この年の生観戦は叶いませんでした…。
<1985年第67回選手権東東京大会駿台学園の戦績>
一回戦 ○7-0 葛西工
二回戦 ●5-6 両国
なお、駿台学園に勝利した両国は、その後三回戦にて第3シードの正則学園(翌年の夏甲子園出場)も倒してベスト16進出を果たし、四回戦で二松学舎とも接戦を演じました。
▲プライマスメモリアルホール前での記念撮影。この代から駿台学園の制服もブレザーに替わり、ユニフォームもマイナーチェンジされ、帽子ロゴも花文字体からゴシック体に、ストッキングにも赤(エンジ?)色が入ることになりました。
▲第67回選手権東東京大会組み合わせ。
▲駿台学園チーム紹介その1。
▲駿台学園チーム紹介その2。
▲駿台学園野球部マネージャー記事(文末が折れてしまっているのが残念)。前回1984年の記事にて皆さんお気にされていたアッコのその後についても触れられていますよ!
▲一・二回戦記事の数々。「浜崎選手の3ランも飛び出し完勝した」との戦評も!
▲当時2年生で背番号⑪を背負っていた竜介さんのピッチング。
*オマケとしてこの代の1984年秋季大会(新チーム発足時)における記事・画像もここにアップさせていただきます*
▲新チーム発足時の1984年秋大会三回戦にてあの日大三相手に1-3と善戦したのでした。
▲その日大三との試合にて円陣を組む駿台野球部ナイン(駒沢公園球場)。