本日は、ドアドア7:40~17:30の約10時間もの間、奥戸野球場にて中学野球(第17回東京都少年新人(中学)軟式野球大会の準決・決勝)観戦を存分に楽しませていただきました。
<準決勝>
駿台学園中 |1 0 0 0 0 2 2|5
神谷ライオンズ|0 0 0 0 0 0 0|0
<決勝>
駿台学園中|0 1 0 0 0 2 0|3
上一色中 |0 0 0 0 0 0 0|0
以上のように、駿台学園中が3年振りにこの大会を制し、見事来春の「全日本少年春季軟式野球大会」の出場権を得ることとなりました。(お恥ずかしながら今気付きましたが二戦共に完封勝利)
そして、本日この駿中野球部の優勝と同じくらいに嬉しかったことが、私の在学時代も含めた70~80年代に駿台学園高等学校野球部をご指導されていた「奥監督」にお逢い&ご挨拶することができたこと。奥監督のお孫さんが準決勝で対戦した神谷ライオンズに在籍されているということで、偶然にもこのような機会に恵まれることになったわけです。
私個人的には当時(82~84年)奥監督と直接接点はなかったのですが、本日お話しさせていただいている中で、私の同級生の野球部員の名前を出してみたところ見事にご反応(覚えてて)くださったことに感服いたしました。
ちなみに、奥監督は日体荏原選手時代の1965年第37回センバツ甲子園に左翼手として出場されています。
本日は引退した三年生も応援に懸け付けていました。
表彰式
表彰式(駿中メンバーアップ)
メダル授与
国旗降納
行進
奥監督(お声掛け前)
奥監督(お声掛け後)