中学も春季大会

中学野球も春季大会が始まる(既に始まっている)ようですね!
父兄の方から情報をいただくことができました。
ということで、駿台学園中の試合予定は以下の通りです。

【北区中学校春季野球大会】
4/19(土) 4/20(日) 09:00~ 富士見中グラウンドにて
4/20(日) 4/26(土) 09:00~ 中央公園B面にて
4/26(土) 4/27(日) 10:00~ 富士見中グラウンドにて(準決勝)
4/29(祝) 09:00~ 中央公園A面にて(決勝)
※予備日:4/27・5/3・5/4

そして、駿台中野球部は「第24回下町杯GIANTS中学野球大会」という
大会にも参戦していたようですね!(知らなかった…汗)
残念ながら準々決勝にて敗退(1-2)となってしまったようですが、
結果的に駿台中に勝利した亀有中が優勝を浚いました!
また、この大会の選手宣誓は駿台中のキャプテンが行ったようですね。

2008年度春季本大会 その後①

駿台学園は2回戦敗退となってしまった春季本大会ですが、
本日、駿台に勝った日大三の3回戦が行われましたね!
対戦相手は07夏に西東京代表となった強豪創価でしたが、
駿台戦と同じような展開で8回サヨナラコールドという結果。
あの創価でさえもコールドで一蹴されてしまうんですねえ~(凄)

そして、本日3回戦の試合の中で最も印象に残ったのは、
やはり「専大附 vs 東海大菅生」の一戦です!
そう、07秋季大会ブロック予選で駿台と戦った専大附が、
延長15回の激闘の末に勝利を手にしたのです!(凄)
これにて、専大附は夏のシード権も勝ち取りましたね!(羨)

また、都立勢に目を向けてみると、都葛飾野が城西に勝利し、
都日野に続く「都立校でのシード権」を勝ち取りましたね!
(本日の4回戦にて都日野は敗退してしまいましたが…)

さあ、これでベスト16が名乗りを上げました!
(一部、4回戦で既に敗退してしまった学校もありますが…)
①明中八王子
②専大附
③(早大学院)
④帝京
⑤日大二
⑥(修徳)
⑦成立学園
⑧早実
⑨東亜学園
⑩日大三
⑪日大鶴ヶ丘
⑫(都日野)
⑬(堀越)
⑭世田谷学園
⑮都葛飾野
⑯国士舘
※(  )内は本日の4回戦にて敗退してしまった学校です。

さすがに名の通っている学校揃い踏みって感じですが、
私個人的には、以下の学校にに注目してまいりたいと思います。

●明中八王子…関東一を破って乗りに乗っている感が!
●専大附…駿台が07秋季大会で戦った学校ですから!
●日大二…修徳打線を完璧に封じた投手陣に注目!
●成立学園…駿台と同じ北区にある学校ですから!
●日大三…やはり駿台が今大会戦った学校ですから!
●世田谷学園…都城東・堀越を破った勢いはどこまで続くのか?
●都葛飾野…現在勝ち残っている唯一の都立校ということで!

2008年度春季本大会 2回戦の画像類

春季本大会2回戦の画像類をアップさせていただきます。
ただ、この日は1回表からの手に汗握る展開に気持ちも昂ぶり、
気の利いた写真は殆ど撮れませんでした…(汗)


スタンドからの応援となる野球部員もこんなにたくさん!
付属中以外から入部する新1年生がこれから更に増えるのでしょう。


1回表、いきなりのセンター前ヒットで出塁した1番HRGくん⑥。


2番SIT(R)くん⑦は手堅く送りバント。
秋季大会の時とは1・2番が入れ替わりましたね!


秋季大会では7番だったTKMくん⑨は3番に上がりました!


今回4番に据わったのはキャプテンのSTOくん⑤!


5番はGTOくん②。1回表のあの粘りは素晴らしかったです。
2-2になってからも5連続ファールで相手ピッチャーに計11球放らせましたからね!


6番に下がったHYSくん⑮ですが、体の威圧さはバツグン!
日大三の選手を含めても1番大きかったような…。


7番のOGWくん⑧。
私が観戦した際の左打席のOGWくんは必ず打ってくれるというジンクスは健在!
※前記事と同じ画像で恐縮です…。


8番のTNKくん⑱。
左足を上げタイミングを取る独特のバッティングフォームは実に私好みです!


控え選手達もゲームを盛り上げます!


4回表・代打で見事タイムリー二塁打を放ったAKMくん⑪。


5回からファーストの守備に入ったKUMくん③。


7回表・バッターボックスでのFJTくん⑩。
正にこの時投げ込まれてくる球がデッドボールに…。


日曜日ということで、バックネット裏にも観客がたくさん!


試合終了後の挨拶。


試合を終えてベンチから引き揚げてくる選手達。

 

2008年度春季本大会 2回戦結果

駿台学園|0 0 0 2 0 0 0 0 | 2
日大三  |0 0 3 1 1 2 0 3X|10
(8回コールド)

■選手別スコア

【二】HRGくん⑥ 4打数1安打0打点
【左】SIT(R)くん⑦ 3打数0安打0打点
【右】TKMくん⑨ 0打数0安打0打点
投 SIT(K)くん⑫ 0打数0安打0打点
投 FJTくん⑩ 0打数0安打0打点
【三】STOくん⑤ 3打数1安打0打点
【捕】GTOくん② 3打数0安打0打点
【一】HYSくん⑮ 2打数0安打0打点
一 KUMくん③ 1打数0安打0打点
【中】OGWくん⑧ 3打数1安打0打点
【遊】TNKくん⑱ 3打数0安打0打点
【投】KBYくん① 1打数0安打0打点
右 AKMくん⑫ 2打数1安打2打点

合計:25打数4安打2打点

振 7
球 9
犠 2
併 1
残 11
本 0
三 0
二 AKMくん⑪
盗 0
暴 ?
逸 ?
失 ?

■投手成績

KBYくん① 3回
SIT(K)くん⑫ 2・1/3回
FJTくん⑩ 2・1/3回


結果的に「2-10(8回コールド)」というスコアで終わってしまったわけですが、
贔屓目を抜きにして「実力」に点差ほどの差はなかったと私は感じております。
駿台の安打数は4と少なめですが、9四死球を選び再三チャンスをつくり出しました。
なんたって三者凡退に抑えられたのは2回表と8回表の2度だけでしたから!
4回表の攻撃では、そのチャンスを見事モノにすること(2得点)ができましたが、
1・6・7回表と、あと1本が出ずに無得点に終わってしまったのが実に悔やまれます。
特に、1回表の一死満塁の大チャンスで得点することができなかったのが、
その後のゲーム展開に影響してしまったのは明らかでしょうねえ~。
(相手選手達に「ピンチでも抑えられるぞ!」と思わせてしまうので…)

逆に、日大三はピンチの場面でも要所を確実に締めていましたし、
攻撃面でも「ここぞ!」ってところで着実に得点を重ねてきました。
結局、そこのところの差だけかと思うのです…。
しかし、その「要所を締める」・「あと1本が出る」っていうところが、
日大三のような強豪校との絶対的な差なのかもしれませんが…。

まあ、今回の試合におけるチャンスの度合はほぼ互角だったと思いますので、
強豪校相手でも「お膳立て」をつくり出せるということは証明してくれました。
これからの練習試合で「あと1本」の出し方を是非とも鍛錬していただきたいです。

守備に関しては、決してミスがなかったわけではありませんが、
ミスによる失点は最小限に抑えられていたと思います。
そして、本日登板したピッチャー3人も実に踏ん張ってくれました!


KBYくん①は序盤から与四球が多く自らピンチを招いてしまいますが、
日大三打線を翻弄しつつ大量失点を喫することなく3回を3失点に抑えます。


2番手のSIT(K)くん⑫も結果的に4失点を喫してしまいましたが、
内外野の間に落ちてしまう不運な当たりがタイムリーになってしまったりと、
決して「力負け」という感じではなかったと思います。
キレのあるカーブに相手打線はタイミングを掴めない場面が多かったですし!


そして、3番手のFJTくん⑩も実に良かったです。
8回裏にサヨナラコールドとなってしまう3ランを被弾してしまいましたが、
あの当たりは相手打者を褒め称えるしかない事故のようなもの…。
6・7回裏に関しては要所を確実に締めてくれる圧巻のピッチング!
6回裏のピンチで最後のバッターを三振に斬って取った場面では、
右手で握りこぶしをつくる「ガッツポーズ」が出ましたからね!
私、このガッツポーズを見て鳥肌が立ちましたよ!


キャッチャーのGTOくん②も、この試合で見事2つの盗塁を封殺!
相手走者はそれ以降積極的に走れなくなったのは明白でした。
打撃面ではイマイチ調子を落としているように感じたGTOくんですが、
肩にスランプはないようですね!

打撃面では、左バッターである3人が当たってました!


何といっても、4回表・代打AKMくん⑪のタイムリー二塁打は素晴らしかった!
追い込まれながらも逆らわずに放った打球はグングン伸びて左中間真っ二つ!
2007秋季大会の対都小山台戦においても、土壇場9回裏・代打で同点打を
放ったAKMくんは、非凡な「勝負強さ」を持ち得ている選手だと思います。
セカンドベース上での大きなガッツポーズには気持ちが伝わりましたよ!


また、1回表・先頭打者でいきなりセンター前ヒットを放ったHRGくん⑥!
1番バッターとしてこの初回に塁に出るか出ないかは雲泥の差となります。
結果的にこの回は無得点に終わってしまいましたが、
手に汗握る「見せ場」をいきなりつくってくれましたからね!
しかし、6回表の併殺打は非常に残念でした…(でもあれはセーフですって!)


茨城の遠征練習で打撃好調だったOGWくん⑧も、その好調さをキープ!
6回表の三遊間を割るヒットは実に芸術的でした!

それでは、攻撃面で大きなチャンスを作った場面を、
イニング毎に振り返ってみましょう!

[1回表]
1番HRGくん⑥がいきなりのセンター前ヒット!
2番SIT(R)くん⑦は手堅く送りバントで一死二塁。
そして3番TKMくん⑨・4番STOくん⑤共に四球を選び、
1回表から一死満塁の大チャンス到来!
しかし、後続の5番GTOくん②・6番HYSくん⑮が共に倒れ、
結局この回は無得点に終わってしまいました…(残念)

[4回表]
先頭バッター5番GTOくん②が四球を選びます。
続く6番HYSくん⑮は三振に倒れますが、
7番OGWくん⑧がまた四球を選び、一死一二塁のチャンス!
しかし、8番TNKくん⑱はファーストフライに倒れ二死一二塁となってしまいます。
ここで、9番KBYくん①に代わり代打AKMくん⑪の登

場!
秋季大会・対小山台戦でのあの土壇場での同点打が私の頭を過ぎります…。
そして、AKMくん⑪が追い込まれながらも放ったその打球は、
左中間真っ二つに割く2点タイムリー二塁打!(喜)
2-3とすぐさま1点差へと詰め寄ります。
なおも二死二塁のチャンスでしたが、続く1番HRGくん⑥は
相手ピッチャーのアウトハイ真っ直ぐに敢え無く三振を喫してしまいました…。

[6回表]
先頭バッター6番KUMくん③が背中(脇腹?)に死球を受けます。
かなり威力のある真っ直ぐをそのまま喰らってしまったということで、
とても痛そうにしてましたが、何とか立ち上がって一塁へ向かいます。
続く7番OGWくん⑧は三遊間を破る華麗な流し打ちで無死一二塁。
8番TNKくん⑱が手堅く送って、一死二三塁の大チャンス!
9番AKMくん⑪は相手ピッチャーが前打席でのタイムリーで意識したのか四球。
1回に続いて一死満塁の大チャンス到来です!
しかし、1番HRGくん⑥の打球はショートへ。
無情にも6-4-3と渡る併殺打に倒れてしまいました…(悔)

[7回表]
先頭バッター2番SIT(R)くん⑦はピッチャーゴロに倒れますが、
続く3番FJTくん⑩が死球で出塁します。
4番STOくん⑤はタイミングをずらされながらも放った打球は
ラッキーにも一二塁間を抜けライト前へ!
一死一二塁のチャンスでしたが、5番GTOくん②・6番KUMくん③共に、
相手ピッチャーの気迫の前に三振に斬って取られてしまいました…。

さて、これで春季大会は終了してしまった訳ですが、感傷に浸っている暇はありません。
新3年生には高校野球生活の集大成となる夏の選手権大会はすぐにやって来ます!
何度も申し上げますが、今日の試合は点差ほど一方的なものではありませんでした。
今回の敗戦は、今年の夏に必ずつながるものだと私は確信しております!

 

いざ春季本大会2回戦

明日4/6(日)は、駿台学園の2回戦(対日大三戦)が行われます。
(10:00から市営昭島球場にて)
もちろん私は球場へ駆けつけて生観戦する予定です。

ということで、このサイトで「経過速報」をお伝えすることはできませんが、
この2回戦の模様は後日記事としてアップさせていただきますので、
どうかご了承くださいませ。(明日の試合の「経過速報」はコチラでご確認ください)

2008年度春季本大会 1回戦結果

都石神井|0 0 1 0 0 0 0 0 0|1
駿台学園|1 0 0 0 3 0 3 0 X|7

やりました!7-1で勝利です!
選手のみなさん、ご父兄のみなさま、おめでとうござます!
さあ、次戦は4/6(日)の対日大三戦ですね!
強豪校相手となりますが、自信を持って試合に臨んでください!

P.S.
HRGくんのホームランは「ランニング」だったようです。

いざ春季本大会1回戦

本日、駿台学園の1回戦(対都石神井戦)が行われます。
(八王子市民球場で12:30から)
平日ということで、私は球場へ駆けつけることはできませんが、
勝利してくれることを影ながら応援しております。
選手のみなさん、頑張ってくださいね!

2008年度春季本大会1回戦対戦校決定!

さて、未決だった2008春季本大会駿台学園高1回戦の対戦校ですが、
本日行われた14ブロック代表決戦により晴れて決定いたしました!

私の予想通り、都石神井vs都田無となったブロック代表決定戦。
もし「どちらか一校を選びなさい!」と言われたとしたら非常に難しかった
と思いますが、その通りこの決戦は緊迫した展開になったようです。

都石神井 | 2 1 0 0 0 0 0 0 0 | 3
都田無   | 0 0 1 1 0 0 0 0 0 | 2

都石神井が序盤に上げた点を守りきったという形になりますね!
1点差勝利だったということで、都石神井は精神力も持ち合わせて
本大会1回戦に臨んで来ることでしょう!

さあ、相手は決まりました!
おそらく、そう簡単に捻じ伏せられる相手ではないと思いますが、
こちら駿台学園は「ブロック予選免除校」なのです!
その自信を持って、そのプライドに掛けて、
1回戦に必ず勝利してくれることを信じております。

2008年度春季本大会1回戦展望②

現在、2008年度春季大会ブロック予選が行われておりますが、
駿台学園高1回戦の相手となる14ブロックは明日決戦の日を迎えます。

以前この記事で私が予想していた通り、やはりブロック代表決戦には、
「都石神井」と「都田無」が進んで来ましたね!
果たしてどちらの学校が駿台の相手になるのでしょうか?

2008年度春季本大会Eブロック展望

駿台学園高の春季本大会1回戦の相手はブロック勝ち上がり校になりますが、
これに勝利した場合、2回戦以降は強豪校と呼ばれる学校との戦いが続きます。
2回戦で当たるのは佼成学園もしくは日大三のどちらかとなります。
しかし、駿台が入ったEブロックをよくよく見てみると強豪校が目白押しですねえ~。

●東亜学園
●都昭和
●立志舎
●駒大高 
●東海大高輪台 
●創価
●佼成学園
●日大三

1回戦は平日の4/3(木)、しかも八王子市民球場で行われるということで、
私が観戦するのはほぼ不可能(神宮第二だったら駆けつけたのに…)ですので、
何としても1回戦に勝利し、4/6(日)に行われる2回戦に駒を進めて欲しいです。
昭島はちょっと遠いですが絶対に観に行きますよー!

2008年度春季本大会1回戦展望①

前回の記事でも書かせていただいたことですが、
2008春季本大会駿台学園高1回戦の相手はブロック勝ち抜き校となり、
その学校が決定するのは、現在のところ3/23(日)の予定です。

1回戦からいきなり超強豪校との対戦の可能性もあったことですから、
ブロック勝ち抜き校が初戦相手というのは申し分なかったと思います。
ただ、ブロック勝ち抜き校はそれまでに2・3試合を経験してきますし、
勢いを持って本戦1回戦に臨んで来ますので、決して侮れない相手かと…。

●都石神井
07秋季大会第18ブロック 2回戦敗退 4-6(対日大一戦)
古豪日大一に4-6とは、かなりの善戦だと思います。
日大一はブロック代表にもなりましたしね!

●京北白山
07秋季大会には出場していない模様です。
ちなみに07夏選手権東東京大会は3回戦敗退 1-13(対私城北戦)

●東京学園
07秋季大会第18ブロック 1回戦敗退 4-5(対都多摩工戦)

●東京高専
07秋季大会第13ブロック 2回戦敗退 2-12(対目黒学院戦)

●都田無
07秋季大会第3ブロック 1回戦敗退 1-11(対東海大菅生戦)
1回戦コールド敗退でしたが、相手の東海大菅生はブロック代表獲得。

●都芦花
07秋季大会には出場していない模様です。
ちなみに07夏選手権東東京大会は2回戦敗退 0-7(対都葛西工戦)

これだけの戦績で判断するのはどうかとも思うのですが、
私個人的の予想としては、「都石神井」もしくは「都田無」が
ブロック代表に勝ち上がってくるのではないかと思っております。
駿台学園高には、3/9からの練習試合で試合勘を徐々に戻しつつ、
4/3(木)の1回戦に万全の態勢で臨んでいただきたいと思います。

2008年度春季大会組み合わせ抽選会

本日は「2008年度春季大会組み合わせ抽選」が行われました。
しかし、私は1日中出掛ける用事があったものですから、
こんなにも記事アップの時間が遅くなってしまいました…(恐縮)

ということで、気になる駿台学園高の抽選結果ですが、
本戦第1回戦の相手は「14ブロック予選勝ち上がり校」ということに
なりましたので、現段階では相手校は決定しておりません。

その14ブロックの顔ぶれは以下の6校となります。
●都石神井
●京北白山
●東京学園
●東京高専
●都田無
●都芦花
この中の勝ち上がり校が、駿台学園高の本戦第1回戦対戦校となります。
1回戦を勝ち上がると、2回戦は佼成学園と日大三の勝者との戦いとなります。
その他、春季大会組み合わせ抽選結果の詳細はコチラまで。

P.S.
この組み合わせに関する私見記事は追々書かせていただく所存です。