カテゴリー: 2010年春
保護中: 5/2練習試合(対市立川越)結果【PW管理記事】
保護中: 4/29練習試合(対都文京)結果【PW管理記事】
5月の練習試合予定
5月の練習試合予定情報が届きました。
■05/02(日)対市立川越(市立川越G)
■05/03(祝)Aチーム対狭山清陵(狭山清陵G)
■05/03(祝)Bチーム対蓮田(蓮田G)
■05/04(祝)対大井(大井G)
■05/05(祝)対大宮西(大宮西G)
■05/08(土)対大宮武蔵野(大宮武蔵野G)
■05/09(日)対東海大望洋・前橋 変則W(東海大望洋G)
■05/15(土)対都大泉(大泉G)
■05/16(日)Aチーム対秀明栄光(秀明栄光G)
■05/16(日)Bチーム対千葉経大付・日大鶴ヶ丘学館船橋 変則W(千葉経大付G)
■05/29(土)対学館浦安(学館浦安G)
■05/30(日)対蓮田・工学院 変則W(共栄大G)
保護中: 4/18練習試合(対小山西・古河一)結果【PW管理記事】
4月の練習試合予定
4月の練習試合予定情報が届きました。
■04/18(日)対小山西・古河一 変則W(小山西G)
■04/29(祝)対都文京(都文京G)
2010年度春季本大会 三回戦詳細記事
お待たせいたしました。
春季本大会三回戦(対成立学園高戦)の詳細記事をアップさせていただきます。
とはいっても、この試合はよもやのコールド負けだったということで、
「成立の攻撃シーン=駿台の失策シーン」について書こうとすると
何とも萎えてきてしまいネガティブな記事になってしまいそうなので、
今回はあえてそこをスルーさせていただきたく存じます。
これは「クサイものには蓋をしてしまえ!」という考えではなく、
冷静に振り返ることができる日まで封印させていただくという意味です。
その時が来ましたら、追記もしくは追記事にて対応させていただきます。
どうかご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
■イニングスコア
成立学園|0 3 0 0 0 1 3 4|11
駿台学園|0 0 0 0 1 0 0 0| 1 (8回コールド)
■選手別スコア
[遊] SZK⑥|遊飛|中安|中安|右三|
[二] KRT④|遊ゴロ|遊安|三ゴロ|四球|
[一] TMR⑦|一ゴロ|三邪飛|三振|
投 YNY①|三振|
[捕] TKH②|二安|右飛|三振|遊ゴロ|
[右] MTM⑨|中飛|右飛|二ゴロ|一ゴロ|
[左] TND⑫|左飛|二ゴロ|死球|三振|
[三] KWK⑤|三振|二ゴロ|投ゴロ|
[投一] SGW⑩|中飛|左飛|二ゴロ|
[中] TKG⑱|四球|右安|一ゴロ|
本大会の組み合わせが決まった時から、待ちに待っていた対成立学園戦!
このスコアボードを見て思わず身震いが!(寒さもあってのことか?…笑)
【1回表・成立の攻撃】
四球でランナー1人を許しますが後続を抑え無失点。
(駿0-0成)
先発のSGWくん⑩、いい立ち上がりです!
【1回裏・駿台の攻撃】
1番SZKくん⑥ショートフライ、2番KRTくん④ショートゴロ、
3番TMRくん⑦ファーストゴロの三者凡退に終わります。
(駿0-0成)
【2回表・成立の攻撃】
3点を献上
(駿0-3成)
【2回裏・駿台の攻撃】
先頭バッター4番TKHくん②はセカンドの左への内野安打を放ち無死一塁。
しかし、続くMTMくん⑨・TNDくん⑫共に外野フライに倒れ、
KWKくん⑤も成立エースNSKくんの力ある真っ直ぐに見逃し三振を喫します。
(駿0-3成)
【3回表・成立の攻撃】
SGWくん⑩の完璧なピッチングで三者凡退。
(駿0-3成)
【3回裏・駿台の攻撃】
先頭の8番SGWくん⑩はレフトフライに打ち取られますが、
続くTKGくん⑱が死球を選びます。
ここで1番SZKくん⑥の放った打球はセンター前へ!
一死一二塁とチャンスが広がり、この試合2番に入ったKRT④が打席に!
しかし、三振に斬って取られ、3番TMRくん⑦もサードファールフライに倒れチェンジ…。
(駿0-3成)
【4回表・成立の攻撃】
この回も三者凡退に抑えたSGWくん⑩!
成立エースのNIKくんと互角のピッチングを魅せてくれます。
(駿0-3成)
【4回裏・駿台の攻撃】
4番TKHくん②・5番MTMくん⑨が共にライトフライ、
6番TNDくん⑫もセカンドゴロに倒れてしまい三者凡退。
(駿0-3成)
【5回表・成立の攻撃】
1番に二塁打を放たれるも後続を抑え無失点!
SGWくん⑩は、2回表に三連打されたことが嘘のように感じる
実に素晴らしいピッチングです!いい流れを感じます。
(駿0-3成)
【5回裏・駿台の攻撃】
7番KWKくん⑤はセカンドゴロ、8番SGWくん⑩はレフトフライと
簡単に二死となってしまいますが、野球はツーアウトからです!
この試合スタメンを張った9番TKGくん⑱がライト前ヒットで二死一塁。
続くは駿台のリードオフマンながら強打者のSZKくん⑥。
相手投手のワイルドピッチもあり二死二塁となります。
ここでSZKくん⑥の放った打球は一打席目と同様センター前へ!
二塁ランナーだったTKGくん⑱は三塁ベースを蹴ってホームイン!
続く2番KRTくんもショート内野安打を放ち二死一二塁となります!
ここでバッターは二回戦で当たりに当たっていたTMRくん⑦!
一気に同点をも狙えるチャンス到来です。
しかし、成立NSKくんに簡単にツーナッシングとされると、
最後は外角のクサイ球をカットできずに空振りの三球三振…(残念)
しかし、この回1点を返し2点差に詰め寄ります。
(駿1-3成)
【6回表・成立の攻撃】
1点を献上
(駿1-4成)
【6回裏・駿台の攻撃】
4番TKHくん②は三振、5番MTMくん⑨はセカンドゴロに倒れますが、
6番TNDくん⑫は死球で出塁!(TNDくんはこの大会死球が多かったですね!)
ランナー出ましたが、7番KWKくん⑤はピッチャーゴロでチェンジ。
(駿1-4成)
【7回表・成立の攻撃】
3点を献上
(駿1-7成)
この回途中からマウンドに上がったYNYくん①。
【7回裏・駿台の攻撃】
成立にあと1点を与えてしまうとコールド負けの可能性もあるので、
何とか1点でも2点でも返しておきたいところです。
しかし、8番SGWくん⑩は二ゴロ、9番TKGくん⑱は一ゴロで簡単に二死…。
でも、何度も申し上げます!野球はツーアウトからです!
続くは、成立エースのNSKくんに対して一人気を吐くSZKくん⑥。
SZKくん⑥の放った打球はライト右(ライン際)に飛んでいく当たり!
相手右翼手が飛びついて捕球しようとするもボールは点々と。
SZKくん⑥は二塁ベースも蹴り三塁へ!
続く2番KRTくんも四球を選び、二死一三塁とチャンスが広がります。
ここでバッターボックスには前の回からマウンドに上がったYNYくん①。
成立NSKくんのボールに粘って粘って食らい付いていくものの、
最後は空振り三振に仕留められてしまいます…(悔)
(駿1-7成)
成立のエースNSKくんに対し4打数3安打と一人気をはいたSZKくん⑥。
【8回表・成立の攻撃】
4点を献上
(駿1-11成)
【8回裏・駿台の攻撃】
成立のマウンドは左腕⑪に代わります。
4番TKHくん②はショートゴロ、5番MTMくん⑨もファーストゴロで二死。
6番TNDくん⑫も三振に斬って取られ、敢え無くゲームセット…(悔)
(駿1-11成)
9回まで出来なくての敗退は屈辱的です…。
私も悔しいですが、選手達の方がもっともっと悔しいはずです。
この悔しさは3ヵ月後の選手権大会でどうか晴らしてください!
2010年度春季本大会 二回戦詳細記事
お待たせいたしました。
春季本大会二回戦(対法政大学高戦)の詳細記事をアップさせていただきます。
■イニングスコア
駿台学園|0 2 0 0 0 0 1 3 5|11
法政大高|0 0 0 0 0 4 0 0 0| 4
■選手別スコア
[遊] SZK⑥|右飛|四球|三振|右前安|四球|右中三|
遊 NTM⑭
[中右] MTM⑨|四球|四球|遊飛|三振|二安|四球|
[左] TND⑫|死球|死球|三失策|三ゴロ|三振|三振|
[捕] TKH②|中飛|一ゴロ|三振|右前安|遊失策|死球|
[一] TMR⑦|三振|中前安|投ゴロ|右中二|中前安|
走 FMY③
一 KMK⑰|死球|
[三] KWK⑤|四球-盗塁死|中飛|三振|犠打|遊ゴロ|右前安|
[右投] SGW⑩|二ゴロ|二ゴロ|二安|三振|右前安|三振|
[二] KRT④|中前安|中前安|遊飛|二飛|犠打|
[投] NKY⑪|三失策|右飛|
投右 YNY①|左飛|中飛|
中 TKG⑱|四球|
この二回戦が行われたのは日曜日だったということで、
きちんと試合開始から観ることができました。
しかし、球場周りには桜が咲いていたものの、
その真冬のような寒さにはホント参ってしまいました…。
そういえば、2007年の東京都中学野球秋季大会二回戦にて、
駿台学園中は法政大学中と対戦していたことに気づきました。
その時はサドンデス(特別延長戦)で駿中が勝利を飾りました!
そして、その後見事に東京都をも制した駿中!
互いに高校新2年生になって「再戦」という形になったのでしょうか?
【1回表・駿台の攻撃】
一死から2番MTMくん⑨が四球にて出塁。
3番TNDくん⑫も死球と、無安打で一死一二塁のチャンスを得ますが、
4番のTKHくん②はセンターフライ、続く5番TMRくん⑤も三振と、
後続が続かず無得点に終わります。
(駿0-0法)
しかし、一回戦から無安打のTKHくん②は、
バッターボックス内で悩んでしまっているかのよう…。
キャッチャーで4番は重責だとは思いますが、
それだけ期待されているということでしょう!
「早くこの悩みから解消されれば…」と願う私でした。
左手首を怪我してしまったSMRくん⑧は三塁コーチャーとしてこの試合に出場!
しっかりと治して選手権大会での大暴れを期待しています。
【1回裏・法政の攻撃】
駿台の先発ピッチャーはNKYくん⑪。
一死から2番バッターに右中間真っ二つの三塁打を放たれ、
いきなり一死三塁のピンチを迎えてしまいます。
しかし、3番バッターを遊ゴロ、4番バッターを投ゴロに打ち取り、
1失点は覚悟していたこのピンチを見事に切り抜けます。
(駿0-0法)
先発ピッチャーのNKYくん⑪。
【2回表・駿台の攻撃】
この回先頭の6番KWKくんが四球で出塁しすぐさま盗塁を試みますがアウト。
7番SGWくん⑩もセカンドゴロであっという間に二死無塁。
しかし、野球はツーアウトからですよね!
8番KRTくん④はセンター前ヒットを放ち、9番NKYくん⑪も三塁手のエラーで出塁。
このエラーで相手投手はガクッと来てしまったのでしょう…。
1番SZKくん⑥は四球で二死満塁。そして2番MTMくん⑨は押し出し四球、
さらにTNDくん⑫も押し出し死球と、駿台は労せずして2点を先制します!
(駿2-0法)
2打席連続死球を食らったTNDくん⑫。
【2回裏・法政の攻撃】
三者凡退。
(駿2-0法)
【3回表・駿台の攻撃】
5番TMRくん⑦がセンター前ヒット。
続く6番KWKくん⑤は送りバントを試みますが決めることができず、
結局センターフライに倒れます。
7番SGWくん⑩はセカンドゴロに倒れて二死となりますが、
8番KRTくん④は1打席目に続きセンター前へのクリーンヒット!
しかし、9番NKYくん⑪はライトフライでこの回無得点に終わります。
(駿2-0法)
トイレ休憩がてら一塁側スタンドから駿台ベンチ&応援席を撮ってみました。
私はいつもこの中にいるということで、何だかとっても新鮮な光景でした。
【3回裏・法政の攻撃】
8番バッターをセンターフライ。
9番バッターをショートフライに打ち取り簡単にツーアウト。
しかし、1番バッターに四球を与えてしまいます。
そして、この一塁ランナーがすぐさま盗塁を試みますが、
TKHくん②の素晴らしい送球により二塁タッチアウト!
ピンチを切り抜けます。
(駿2-0法)
【4回表・駿台の攻撃】
この回から相手ピッチャーが背番号⑪の選手に変わります。
1番SZKくん⑥はらしくない三振、2番MTMくん⑨はショートフライ。
3番TNDくん⑫は相手三塁手のエラーで出塁いたしますが
4番TKHくん②も三振に斬って取られてしまいチェンジ。
この背番号⑪のピッチャーは変則フォームでかなり打ちづらそう…。
駿台の選手達は総じてストレートに振り遅れていました。
球の出所が見難いが故に、思った以上に手元で伸びる感じなのでしょうか?
(駿2-0法)
【4回裏・法政の攻撃】
先頭の2番バッターに四球を与え、3番バッターに送りバントを決められます。
一死二塁から4番バッターはセンターフライでランナーそのまま。
二死二塁となり、5番バッターの放った打球はショート真正面でしたが、
なんと、これをSZKくん⑥がポロっとやらかしてしまいます。
しかし、ここで相手二塁走者は三塁ベースを回ったところで中途半端にストップ。
これを見たSZKくん⑥は、三塁手のKWKくん⑤へ送球します!
そして、走者を三本間へ挟み込むことに成功しタッチアウト!(ふーっ)
(駿2-0法)
【5回表・駿台の攻撃】
5番TMRくん⑦はピッチャーゴロ。6番KWKくん⑤は三振。
7番SGWくん⑩は二塁手のエラーで出塁いたしますが、
前2打席共センター前ヒットを放っていた8番KRTくん④は
ショートフライに打ち取られてチェンジ。
う~ん、相手二番手ピッチャーにどうにもタイミングが合いません…。
(駿2-0法)
【5回裏・法政の攻撃】
この回からピッチャーはYNYくん①に交代します。
一回戦に続き、この采配にも実にびっくりさせられら私…。
だってNKYくん⑪は被安打1の無失点(もちろん自責点ゼロ)だったのですから!
でも、これは監督の緻密な計算があってのことなのでしょう!
代わったYNYくん①はひとりに四球を与えてしまうものの、
その他の三人は三ゴロ・三振・三振に斬って取る素晴らしいピッチング。
(駿2-0法)
駿台二番手ピッチャーのYNYくん①。
【6回表・駿台の攻撃】
一死から1番SZKくん⑥がライト前ヒットで出塁。
2番MTMくん⑨は三振で二死となりますが、バッター3番TNDくん⑫の時に
SZKくん⑥が二盗に成功します。しかしTNDくん⑫はサードゴロでチェンジ。
相手二番手ピッチャーをどうにも攻略することができずに嫌な流れを感じます。
(駿2-0法)
【6回裏・法政の攻撃】
この回の法政は1番バッターからの攻撃(嫌な予感)。
その1番バッターはショートゴロに打ち取ったかに思えましたが、
なんと、ここでSZKくん⑥が一塁へ悪送球…。
そして、2番バッターに送りバントを決められ一死二塁となります。
3番バッターの放った打球はグングン伸びて右中間真っ二つ!
タイムリー三塁打で1点を返されてしまいます。
続く4番バッターには簡単にレフト前に運ばれあっという間に同点に…。
そして、5番バッターにもセンター前ヒットを放たれ、ここで投手交代。
この試合スタメンでライトを守っていたSGWくん⑩がマウンドに上がります。
この一死一二塁のピンチで6番バッターの当たりはライトの頭上を越えます。
二塁ランナーには余裕のホームインを許し、一塁ランナーも本塁へ向かいますが、
一回戦に続いての素晴らしい駿台の中継プレーにより本塁タッチアウト!
何とか勝ち越し点を1点に食い止めますが二死三塁とピンチは続きます。
そして、続く7番バッターが放った打球はファーストのちょい左側へ。
一塁手TMRくんがガッチリ押さえ、一塁カバーに入ったピッチャーSGWくん⑩へ
大事にトスするものの、そのトスが若干フワっとなってしまい一塁セーフ。
この間に三塁ランナーがホームイン…。
この後、8番バッターにもセンター前ヒットを放たれてしまいますが、
9番バッター(代打)を三振に斬って取りようやくチェンジとなります。
打者一巡はしなかったものの打者9人の猛攻でこの回一挙4点を献上…。
(駿2-4法)
この回途中から急遽マウンドに上がったSGWくん⑩。
【7回表・駿台の攻撃】
6回裏に9番バッター背番号⑪の選手に代打が送られたので、
この回から相手ピッチャーが背番号⑩の選手に代わりました。
このピッチャー交代は非常にウエルカムなことだと私は感じました。
この回先頭の4番のTKHくん②がライト前へのクリーンヒット!
悩める4番にやっと当たりが出てくれました。
そして、続く5番TMRくん⑦の放った打球はライト頭上を越えるタイムリー二塁打!
一塁ランナーだったTKHくん②が長躯ホームインで1点差に詰め寄ります。
この無死二塁というチャンスから6番KWKくん⑤は送りバントを決め一死三塁。
スクイズでも犠牲フライでも後逸でも1点を挙げられるチャンスをつくります。
しかし、7番SGWくんは三振、8番KRTくんもセカンドフライに倒れチェンジ。
(駿3-4法)
三塁ベースを蹴るTKHくん②。
【7回裏・法政の攻撃】
1番バッターは高~く上がった内野フライ。
これを追ったSZKくん⑥でしたが、ボールがグラブからこぼれてしまいます…。
しかし、ここからYNYくん①が踏ん張ってくれました。
2番バッターをスリーバント失敗に。そして、3番バッターをライトフライ、
4番バッターをサードゴロに打ち取ってくれました。
(駿3-4法)
【8回表・駿台の攻撃】
一死から1番SZKくん⑥が四球を選びますが、
続く2番MTMくん⑨の放った打球は二塁手真正面へのゴロ…。
4-6-3の併殺と思われたこの打球がなんと二塁手の手前でイレギュラー!
チェンジのはずが一死一二塁というチャンスに変わります。
しかし、このイレギュラーバウンドは顔面に受けてしまった二塁手は、
そのまま控えの選手と交代となってしまいました。
これには対戦相手とはいえ非常に可哀想でしたねえ…。
さあ、このチャンスで続くは3番TNDくん⑫でしたが敢え無く三振。
4番TKHくん②の打球もショート真正面のゴロで「だめかァ…」と
思った次の瞬間、遊撃手が一塁へ悪送球!
二塁ランナーだったSZKくん⑥が一気に本塁へ還り同点となります。
しかし、相手遊撃手は何故にセカンドフォースアウトを狙わなかったのか…?
やはり直前に二塁手が代わっていたから呼吸が合わなかったのだろうか?
そう考えるとあのイレギュラーは大きな伏線を残していたことになりますね。
さあ、なおも二死二三塁のチャンスが続きます。
ここでバッターボックスに入るのは前打席でタイムリー二塁打を放ったTMRくん⑦。
そのTMRくん⑦が放った打球は綺麗にセンター前へ抜けて行き、
二人の走者を迎え入れて一気に勝ち越しです!
(駿6-4法)
この試合で5打数3安打と当たりに当たっていたTMRくん⑦。
何度も申し上げますが、この「声出し」が実に素晴らしい!
【8回裏・法政の攻撃】
この回の打球は全てKRTくん④のところに飛んでの三者凡退。
(駿6-4法)
【9回表・駿台の攻撃】
先頭の7番SGWくん⑩がライト前ヒット。
8番KRTくん④が送りバントで一死二塁のチャンス!
9番YNYくん①が死球を受け、一死一二塁とチャンスが広がります。
ここで1番SZKくん⑥は、今日の2失策を帳消しにするべく、
ライトオーバーのタイムリー三塁打を放ち2点を追加!
続く2番MTMくん⑨は四球で一死一三塁とチャンスは続き、
3番TNDくんの時にパスボールがあり更に1点追加。
4番TKHくん②・5番KMKくん⑰が連続死球で満塁となり、
6番KWKくん⑤がライト前へタイムリーヒットを放ち2点追加!
一回戦からここまで無安打だったKWKくん⑤にやっと一本、
しかもタイムリーが出てくれました!(嬉)
(駿11-4法)
8点目のホームを踏むTKHくん②。
そのタイムリー三塁打を放ちガッツポーズのSZKくん⑥。
途中から一塁の守備に着いているKMKくん⑰の打席。
【9回裏・法政の攻撃】
先頭8番バッターにライト前ヒットを放たれ、9番バッターはボテボテのサードゴロ。
ランナーを送られたような形になり一死二塁。
そして、1番バッターにも四球を与えてしまい一死一二塁とピンチが広がります。。
しかし、2番バッターを三振、最後のバッターをセンターフライに仕留めて試合終了!
(駿11-4法)
この最終回からショートの守備に着いたNTMくん⑭。
途中からセンターを守り、最後の飛球を捕ったTKGくん⑱。
試合観戦後の帰りの武蔵野線では、昨年度まで駿台野球部の面倒を
見てくださったYSDコーチと偶然同じ電車に乗ることができ、、
南浦和駅までの約30分間、駿台野球部の今、そして未来にについて
熱く熱く語り合ってまいりました!
2010年度春季本大会 一回戦詳細記事
お待たせいたしました。
春季本大会一回戦(対安田学園戦)の詳細記事をアップさせていただきます。
■イニングスコア
駿台学園|2 0 1 0 0 0 1 0 0|4
安田学園|0 0 0 0 2 0 0 0 1|3
■選手別スコア
[遊] SZK⑥|遊ゴロ|左安|右飛|三振|
[中] SMR⑧|中二|右中二|
中 TKG⑱|遊ゴロ|右飛|
[左] TND⑫|本塁打|三振|右安|三振|
[捕] TKH②|四球|三振|犠打|三振|
[三] KWK⑤|遊失策|右飛|右飛|遊ゴロ|
[右] MTM⑨|二直|中飛|中飛|二ゴロ|
[一] MRY⑮|三ゴロ|三ゴロ|本塁打|
投 YNY①|遊飛|
[投] SGW⑩|三飛|二直|遊飛|
[二] KRT④|二ゴ|中飛|一飛|
【1回表・駿台の攻撃】
一死から2番SMRくん⑧がセンターオーバーのフェンス直撃二塁打を放ち、
続くは、正ポジションは捕手ながらこの日は左翼手としてスタメンに入ったTNDくん⑫。
そのTNDくん⑫の放った打球はレフト中段のネットに突き刺さる本塁打!(凄)
幸先良く2点を先制します!
(駿2-0安)
私、この時まだ電車で移動中だったため、
このTNDくんのHRを見ることができませんでした…(残念)
【1回裏・安田の攻撃】
駿台の先発ピッチャーはサウスポーのSGWくん⑩。
1番バッターにいきなりヒットを放たれ、また失策も絡み、
二死満塁というピンチを招きますが、6番バッターを投ゴロに打ち取り無得点。
(駿2-0安)
躍動感溢れるピッチングが健在のSGWくん⑩
【2回表・駿台の攻撃】
三者凡退。
(駿2-0安)
【2回裏・安田の攻撃】
またもや、先頭バッターを内野安打で出塁させてしまいますが、
その後、三人を何なく斬って取りチェンジ!
(駿2-0安)
【3回表・駿台の攻撃】※この回が始まる直前に私は球場入りできました。
先頭のSZKくん⑥がレフト前ヒット。
続くSMRくん⑧が1打席目に続いての二塁打を放ち、
一塁ランナーだったSZKくん⑥が長躯ホームイン!
いい形で欲しかった追加点を挙げます。
(駿3-0安)
ホームに還ってきたSZKくん⑥
見事タイムリーを放ったSMRくん⑧
【3回裏・安田の攻撃】
先頭の2番バッターが放った打球はセカンドベース後方に高~く上がったフライ。
この打球を追いかけたショートSZKくん⑥とセンターSMRくん⑧が交錯してしまい、
ボールをも落としてしまいます。それにより無死二塁の大ピンチに…。
しかも、SMRくん⑧は倒れこんだまま暫く立ち上がることができません。
この場では何とか立ち上がって守備に着いたSMRくん⑧でしたが、
結局次の打席には立つことができず、無念の交代となってしまいました…。
さて、この後3番バッターにが四球を与え無死一二塁とピンチが広がりますが、
ここからSGWくん⑩が踏ん張りました!
4番をセンターフライ。5番を三振。6番をショートゴロに斬って取り無得点!(凄)
(駿3-0安)
無念の交代となってしまったSMRくん⑧の怪我は予想以上に深刻なものでした。
SZKくん⑥に足を払われるような形での予期せぬ転倒だったことから、
グラブをはめている左手を変な形で地面に着いてしまったようで、
骨には異常はなかったもののギブスで固定せざるを得ない故障となってしまい、
この後の試合に出場することは叶いませんでした…(残念)
【4回表・駿台の攻撃】
三者凡退。
(駿3-0安)
【4回裏・安田の攻撃】
三者凡退。
(駿3-0安)
【5回表・駿台の攻撃】
淡白過ぎる三者凡退。
このままでは安田に流れが行ってしまうのではないかという危惧を感じます…。
(駿3-0安)
【5回裏・安田の攻撃】
この回の安田は1番バッターからの攻撃(ちょっと嫌な予感がする)。
その1番バッターは三振に仕留めますが、続く2番バッターに死球。
一死一塁となり3番バッターが放った打球はセンターオーバーのタイムリー三塁打。
難なく1点を返され、なおも一死三塁のピンチが続きます。
ここで4番バッターの打球は前進守備のサード真正面のゴロ!
しかし、KWKくん⑤が若干ファンブルしてしまい本塁へ送球することができず追加点を献上。
一塁はアウトとし二死となり、5番バッターもショートゴロに打ち取りますが、
嫌な予感が当たってしまった感じで2点を返されてしまいました。
(駿3-2安)
【6回表・駿台の攻撃】
初回に本塁打を打った先頭バッターTNDくん⑫がライト前ヒット。
しかし、続くTKHくん②が送りバント失敗。
後続も相次いで外野フライに打ち取られあっけなくチェンジ。
流れを取り戻すことができません…。
(駿3-2安)
【6回裏・安田の攻撃】
一死から7番バッターにレフト前ヒットを浴び、
続く8番バッターにライト線を破る当たりを放たれてしまいます。
ボールが転々とする中、一塁ランナーは一気に本塁を陥れようとしますが、
駿台の素晴らしい中継プレイにより本塁タッチアウト!(凄)
打者走者は三塁まで進んだので、引き続き二死三塁の大ピンチを背負いますが、
9番バッターを投ゴロに仕留め、この回を無得点に抑えます!
(駿3-2安)
【7回表・駿台の攻撃】
さあ、ピンチの後にチャンスはあるのかァ~?
この回の先頭バッターは7番MRYくん⑮。
1・2打席目ともにサードゴロに打ち取られていたMRYくん⑮でしたが、
この打席ではファールファールで粘りを見せます。
そして迎えた8球目、ドンピシャのタイミングで振り抜いた打球は
弾丸ライナーで左中間方面へ一直線に飛んで行きます!
そして、フェンスをギリギリ越える値千金のホームランとなりました!(喜)
後続は倒れますが、MRYくん⑮のソロによりこの回貴重な追加点を挙げます!
(駿4-2安)
満面の笑みでダイヤモンドを一周してきたMRYくん⑮!
【7回裏・安田の攻撃】
この回からピッチャーはYNYくん①に交代します。
いつも思うことなのですが、三角監督の采配は良い意味で実に大胆!
その頭脳の中では緻密な計算が見事に成り立っているのでしょう。
私のような人間では到底想像できない裏打ちされた答えに向かって!
実際私なんかはまだまだSGWくん⑩を引っ張りたかったところですから…(汗)
そのYNYくん①は全く危なげないピッチングで安田打線を三者凡退に!
(駿4-2安)
打たせて取るのが真骨頂のYNYくん①
【8回表・駿台の攻撃】
三者凡退。
(駿4-2安)
【8回裏・安田の攻撃】
先頭バッターに出塁されるも、後続を打ち取り無得点に抑えます。
(駿4-2安)
【9回表・駿台の攻撃】
5回に続き、またもや淡白過ぎる三者凡退。
安田最後の攻撃をキッチリ抑えられるのか?
(駿4-2安)
【9回裏・安田の攻撃】
先頭8番バッターの打球はショート真正面!
一死もらったと思った次の瞬間、一塁への悪送球で無死一塁。
続く9番バッターの放った打球はまたもや二塁ベースよりのショートゴロ。
SZKくん⑥、今度はがっちり取って二塁ベースを踏み落ち着いて一塁へ転送!
見事に併殺打に斬って取ります!
これで一気に二死無塁となり勝利が近づきます。
しかし、ここで勝ちを意識して(早く試合を終えたいと思って)しまったのか、
1番バッターにレフト前ヒットを許してしまいます。
そして、続く2番バッターの放ったセンターへの深い当たりは、
この日の強い風により右へ右へと流され、右中間にポトリと落ちてしまいます。
この当たりにより一塁ランナーが長躯ホームインし1点差に詰め寄られます。
そして打者走者も三塁まで進み、なおも二死三塁という絶体絶命ピンチが続きます!
迎えるバッターは3番!YNYくん①の放る球はなかなかストライクが入らずに
ノースリーとなってしまいますが、ここから二球続けてストライクを取り、
二死三塁・カウントツースリーになります!
そして、YNYくん①が放った最後の球は渾身のストレート!
相手のバットは空を切りゲームセット!(喜)
(駿4-3安)
この大ピンチの場面でマウンドに集まり互いに気合いを入れる駿台内野陣。
思えば、3/28に行われた水沢との練習試合(1試合目)の際も、
9回裏に絶体絶命(無死二三塁・一打同点)のピンチを迎えたのですが、
ここからYNYくんが踏ん張り、相手4番・5番バッターを連続三振に斬って取り、
最後の打者をセカンドゴロに打ち取りゲームセット!
この4日前の経験がこの日の9回裏に見事に活きた形となりましたね!
7年前の夏4回戦で東東京のベスト16入りを賭けて対戦したものの、
1-18というコールド敗退を喫した相手・安田学園!
今回7年の時を経て、その相手に見事リベンジを果たしてくれました!(嬉)
プロ野球選手を何人も輩出している野球伝統校の安田学園に勝ったことで、
またひとつ駿台野球部の歴史を塗り替えてくれたのだと思います!
しかし、1点差での二死三塁。この場面はどこかで観たような気が…。
あっそうだ!09秋季大会にて駿台が都四商に1-0で負けた時と
同じシチュエーションだったというわけです。
ということは、その時のリベンジをも果たしたという形になりましたね!
この日は今年3月1日に卒業した野球部OB達も大勢観戦に訪れていました。
2010年度春季本大会 三回戦結果
本日行われた春季本大会三回戦(対成立学園戦)の結果です。
成立学園|0 3 0 0 0 1 3 4|11
駿台学園|0 0 0 0 1 0 0 0| 1 (8回コールド)
途中までは互角の戦いだったと思うのですが、
いかんせん守備のミスが多過ぎましたねえ…。
成立にはそのミスにことごとく付け込まれてしまい、
よもやのコールド負けを喫してしまいました…(悔)
本日も一・二回戦に続き寒い中での試合ということで、
「これはゲンがいいぞ」と思っていたのですが…。
まあ、くよくよしていてもしょうがありませんので、
これから夏へ向けて3ヶ月の間に課題を克服してください!
本日の敗退にて夏はノーシードからの戦いになってしまいますが、
「たくさんの試合ができるんだ」と前向きに捉えましょう!
昨日の試合(寒さ)を振り返って
しかし、昨日の府中市民球場は尋常じゃない寒さでしたよねえ~?
私は脂肪を蓄えているその体格から寒さには強いはずなのですが、
そんな私でさえ「おいおい、今って4月じゃないのかっ?」と、
思わず突っ込まずにはいられませんでしたから…(苦笑)
さて、3/26に行われた長野遠征(丸子修学館との練試)について、
今だから申し上げられることがございます…。
片道3時間半と道中も長く、しかも日帰りだったということで、
選手達にちょっと酷なことをしてしまったかなと思ったのですが、
実は、もっともっと酷なことがあったのですよ…。
何を隠そう…、その日は…、
雪がチラチラ舞い散る空模様 だったのです…(滝汗)
酷どころではなく、大会直前の時期に体調を崩してしまったら元も子もない。
「丸子と試合がしたい!」という自分のエゴに責任を感じたりもしました。
しかし、昨日の勝利でそんなことは一気に吹っ飛びましたよ!
そう、それは、昨日の試合にあの長野遠征が確実に活きたのだと
思っているからに他なりません!(半分本気・半分冗談)
丸子戦の先発投手が昨日と同じNKYくんだったのも何かの繋がりなのかな?
このように、3/26の長野遠征は昨日の気候を見事にシミュレーション
できていたのだと、今は都合の良いように解釈している私です!
まあ、3/28の蓮田(水沢との練試)も相当に寒かったですけどね…(汗)
2010年度春季本大会 三回戦日程変更
本日行われる予定だった全試合が雨天順延となったため、
三回戦(対成立学園戦)の日程が1日スライドする形になりました。
4/7(水)の10:00~(江戸川区球場は変わらず)に変更です。
詳しくはこちらの東京都高野連公式サイトでご確認くださいませ。
2010年度春季本大会 二回戦結果&次戦展望
記事アップが遅れて申し訳ございません。
自宅到着は16:50、夕飯~龍馬伝まで手と目が離せなかったもので…(陳謝)
ということで、本日行われた春季本大会二回戦(対法政大高戦)の結果です。
駿台学園|0 2 0 0 0 0 1 3 5|11
法政大高|0 0 0 0 0 4 0 0 0| 4
6回裏に一挙4失点で逆転された時はどうなることかと思いましたが、
7回以降の毎回得点により、終わってみれば7点差の勝利と相成りました。
2回表に相手失策に付け込んだ形で1安打で2点を先制するも、
その後は相手二番手投手を思ったように攻略することができず、
6回裏、今度はこちらの失策に付け込まれ三連打を浴び一気に3失点…。
そして、4失点目はまたもやミスが絡み嫌な形での追加失点となります。
しかし、ここ(7回表)から駿台打線が一気に目を覚まします!
中でも、数々のチャンスに見事に応え続けてくれたTMRくん⑦の
打撃(本日猛打賞)は本当に素晴らしかったですねえ~!(感動)
また、一回戦~二回戦中盤までずっと調子が上がらなかった4番TKHくん②と
6番KWKくん⑤に当たりが出てくれたのも次戦に向けての良い材料となりますね。
イレギュラーバウンドや相手野手の暴投など運を見方に付けた感もありますが、
この終盤7・8・9回の怒涛の攻撃は必ずや次戦に繋がることでしょう!
さあ、次の相手は近くて遠かった成立学園!
「近い」とは、同じ北区(成立の最寄駅は赤羽または東十条)の学校ということ。
「遠い」とは、野球部が大会で会い見えることが少なかったということ。
成立学園はサッカー部が第82・84回全国選手権大会に東京代表として出場し、
それを追いかけるように野球部も強くなって行ったという印象があります。
09夏には東東京ベスト4、09秋も都ベスト8に進出(今春大会シード獲得)し、
着実に強豪校の仲間入りを果たしている学校です。
この成立学園に勝利することができれば夏のシード権を獲得できます!
相手は春のシード校ですし、プロ注目の大物投手もいます。
とはいえ、こちらも安田学園・法政大学高という実力校を倒してきました。
今大会二試合を戦ってきた分のアドバンテージは必ずあるはずです!
頑張れ駿台野球部!北区ダービーを制して二年連続の夏のシード権奪取だ!
2010年度春季本大会 一回戦結果
本日行われた春季本大会一回戦(対安田学園戦)の結果です。
駿台学園|2 0 1 0 0 0 1 0 0|4
安田学園|0 0 0 0 2 0 0 0 1|3
最後は非常にシビれる展開となり胸が張り裂けそうになりましたが、
何とか逃げ切っての勝利を飾ることができました!(激嬉)
私の頭の中には駿台が安田に勝ったという記憶はありませんので、
これは駿台野球部にとって歴史的な勝利となったことでしょう!
過去のリベンジを果たしてくれた現役選手達に感謝です!
本日は2本の本塁打(TNDくん2ラン・MRYくんソロ)が飛び出した訳ですが、
9回裏の土壇場で安田学園に1点差に詰め寄られたことを考えると、
結果的に7回のMRYくんのソロの1点は本当に大きかったですねえ~!
そうはいっても、安田学園の拙攻にも助けられての勝利でもあります。
風の影響もあったでしょうが、守備のミスも幾つかありました。
まあ、今回は初戦ということで、少なからず緊張感がマイナス方向に
働いてしまうこともあったでしょうから、次戦からは適度な緊張感の中で
のびのびとした駿台野球で勝利できるよう頑張りましょう!
毎度のことですが、今回の試合の画像入り詳細記事は、
本大会が終了してからまとめてアップさせていただく予定でおります。
どうかご了承いただけますよう、よろしくお願いいたします。